必要最低限のパーツ構成でシンプルなルックスはもちろん
トラブルに強いスポーツ自転車として認知されているシングルスピードバイク
カスタムに費やすコストが割とリーズナブルに可能というのも魅力の1つでもあります。
今回はご依頼頂きましたバーハンドルからドロップハンドルへの交換の様子です。
オーソドックスなNITTOドロップバーをチョイス頂きました。
レバーはスマートなダイアコンペが似合います
ブレーキワイヤーをつけまして。
バーテープを巻きます。
如何でしょう?だいぶレーシーなルックスに生まれ変わりました!
ハンドル交換は乗車ポジションに大幅な変化を得られますので
全く別の自転車に生まれ変われる!といっても過言ではないカスタムの1つです。
今年もあとわずか 愛車の大掃除、点検修理で今年の汚れを洗い落としましょう!
当店年末は30日(日)まで年始は5日(土)からとなります。